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2021/09/23

『海外で認められた日本のバンド』と言えば?

例によって、英語学習ブログから雑談部分のみ転載。
(お題云々は「はてなブログ」側の企画です)


『海外で認められた日本のバンド』と言えば?

今週のお題「『海外で認められた日本のバンド』と言えば?」

Crossfaith は日本のメタルコア・バンド。

この動画の舞台は、イギリスのダウンロード・フェスティバル 2014 のメインステージ。
このフェスは「ガチャガチャうるさい音楽」が中心です。

まずは、2万人の観客の、「仕上がり具合」、超・盛り上がりっ振りを動画でご確認ください。
(2万人?浅い上がりとは言え、これ、そんな少ないかね?)

Crossfaith については、このあとに、また書きます。

先達と後進

「海外で認められた日本のバンド」と言う枕詞の付くバンドって、いっぱいありますよね。

「認められた」って言うのが実際どの程度のものだったか、今、ここで、その信憑性を問う、みたいな話がしたいわけではありません。まぁイメージの話です。

サディスティック・ミカ・バンド、YMO 辺りを嚆矢として、VOW WOW、ラウドネス、BOOM BOOM SATELLITES、THE MAD CAPSULE MARKETS、少年ナイフ、ボアダムス、など先達の名前が挙げられると思います。
(今、パッと思いついたのを挙げてみただけなので「○○が入ってない。やり直し」とか言わないようにw)

そして、ここ10年くらいで言えば、BABYMETAL、BAND-MAID、LOVEBITES、ONE OK ROCK、coldrain、Crossfaith、Dir En Grey、マキシマムザホルモン、人間椅子…。
(今、パッと思いついたのを挙げてみただけなので(ry  *1

人間椅子

ここ数年だと「人間椅子が、遂に海外の人々に見つかってしまったぞ」と言うのが喜ばしい出来事ではありましたな。

コロナがなかったら、もっと加速してただろうになぁ…。

でも、ギリギリ、海外ツアー(ドイツ、イギリス)ができて良かった。

(もうすぐ、1千万再生!コメントは、ほぼ英語w)

チャクラ

「海外の人々に見つかった」と言う点では、今日、挙げたバンドの中では数字的には小さいものの、私、個人として軽く衝撃を受けたのがこれ。

私は、日本のチャクラと言うバンドが、ひっっじょおお~~~に!好きでして。

ウィキペだとニュー・ウェイヴってなってるけど、私はそうは思ってなくて、そうですねぇ…

  • 「ポップだけど、あちこちヒネりの効いた曲」
  • 「クッソ上手い演奏」
  • 「小川美潮さんの極上なヴォーカル」
  • 「で、やっぱり、どっか変」

となれば、これは「オレ的にプログレ」です!

で、先日、たまたま、“Free” って言うメチャメチャ大好きな曲が YouTube に上がっていて(オフィシャルじゃないからリンクは無し ←※このブログでは載せちゃいます)、何となくコメントを読んでみたら、これが、ほとんど英語なのよ!

え?チャクラ、いつのまに そんな発見のされ方してたんだ?

どうも、ここ10年くらいの「80年代の日本の音楽」ブームみたいなのに引っかかっているっぽいですね。あとは、海外のプログレなお友達。
コメントは、こんな感じ。

  • 「隠れた宝石♥。今まで発見することのなかった、このゴージャスな音楽を聴くことができて幸せ」
  • 「この曲の存在を私に知らしめてくれて嬉しい」
  • 「当時のレベルを遥かに超えているし、2019年の現在ですら洗練されて聴こえる。信じられない!」
  • 「演奏、驚異的だろ…」
  • 「これが本当に81年の曲なのか、信じられない」 ←※これだけ日本語w
  • 「私がかつて初めて聴いた日本のプログレ。凄い」
  • 「天上のような優美さ、それでいてシティポップの特徴も備えている。最高!」

いやー、これは嬉しいねぇ。もっと広まれ!!

BABYMETAL

ダウンロードフェス2014 の Crossfaith の盛り上がりに驚いた私ですが、細かいことを言えば、2014年には、BABYMETAL が、ソニスフィア・フェスティバルのメインステージに立っています。ファンの間では「ソニスフィアの奇跡」と呼ばれる出来事です。

私はメタルファンの端くれとして、BABYMETAL は超・大嫌いで、1年くらいアンチだったので、この動画(当時は別のプロショット動画があった)を視た後でさえ、まだピンと来てなかったですけど、大観衆の盛り上がり具合には、どこか引っ掛かるところはありました。
ま、そのあと改宗するんですけどねw。今は大好き💕DEATH!!💀

Crossfaith

とは言え、まぁ、ダウンロードフェスの方が格上感あるよねw

なので、やはり「これだけの大観衆を前に」「ここまで認められた」日本のバンドと言えば、私の中のイメージは、一つ目に動画を貼った Crossfaith なんですよ。

最初に視た時の衝撃がとにかく物凄く大きくて。

「え?『あの』ダウンロードで日本のバンドがここまで受け入れられてるの?」

みたいな感じね。

BABYMETAL がダウンロードフェスのメインステージに出たのが2016年。(前年2015年はドラゴンフォースのステージに飛び入り)

Crossfaith は、BABYMETAL に 2年、先んじて、ダウンロードでの大成功を収めていたわけです。

しかも、彼らは、レディングフェス2014 のメインステージにも先に出ているんです。

英語ペラペラ、かっけ~っす。でも、curse words 使い過ぎぃ~!w

と言うことで、Crossfaith パイセン。You deserve it.

Dir En Grey

ダウンロードフェスだと、この前年2013年の Dir En Grey も相当凄かった。
オフィシャルの動画が無いからここには貼らないけど。
(※当ブログのポリシーとして、公式もしくはそれに準ずる動画以外は貼りません)
※このブログでは載せちゃいます。
(最初に載せたのが消されてた。ニコ動に上がってるけど、ここは敢えて、Wolf Hunterz と言うメタルコアバンドのリアクション動画で。
Suzi って言うお姉さんの首の横スライド(首アイソレーションって奴)が素敵w)

私は個人的にヴィジュアル系は好きではないんですが、Dir En Grey は、いつだったか随分以前に、国内のライブの映像を見て唸らされました。

「これ、ヴィジュアル系なの?完全にエクストリーム・メタルじゃん!」

みたいなw

グロウルからクリーンまで唄い分ける京さんのヴォーカルはワールドクラスじゃないかと思います。
メロディアスなパートになるとヴィジュアル系によくある「喉の表面で唄う」感じに聴こえるんだけど、ちょっと違うんだよね。ひと言で言えば「喉が太い」。ディジー・ガレスピー並みですw  *2

音域が広いだけじゃなく、歌唱法の幅も非常に広いですよね。グロウルとスクリーチとホイッスルを数秒の間に行ったり来たりするの、スキル高過ぎでしょ。

同じ曲でヴァッケン・オープン・エア2011の動画もあるけど、そっちはちょっと不出来な感じ。*3
ダウンロード2013の方が圧倒的に凄いと思います。動画のコメントにも同意見多数。
(因みに、コメントは、これまたほとんど英語です)

興味が湧いた人は Dir En Grey Obscure Download 2013 で探してみて。凄いから。

まぁ、でも、京様の圧倒的パフォーマンスには度肝を抜かれるけど、

「え?日本のバンドが、こんなにウケてるの?」

と言う意味合いでの動画を視たときの衝撃度は、やっぱ、Crossfaith かな。


*1:「○○が入ってない。やり直し」:いや、そりゃもう言いだせば色々あるでしょうよ。Boris とか Merzbow とかな。ボアダムス入れといたんで勘弁してw。個人的には Super Junky Monkey も入れたいところ

*2:ディジー・ガレスピー並み:ジャズ・トランぺッター。年と共に頬っぺの膨らみ方が尋常じゃなくなり、後年は首までにかけて風船のように膨らんでいましたね

*3:ちょっと不出来な感じ:もしかして海外フェスあるあるなイヤモニトラブル?

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