ゴーヤと豆腐のオニオンドレッシングサラダ
ゴーヤチャンプルーを食べた翌日。余ったゴーヤを使って。
材料:ゴーヤ半本、レタス適宜、トマト1個、木綿豆腐半丁、鶏ささみ1本、
ドレッシング(ごま油、酢、しょう油、すりゴマ、砂糖、おろしたまねぎ)
ゴーヤは薄切りにして湯がいておき、鶏ささみはレンジで酒蒸しに。
我が妻ながら、これはグッジョブ。
でも「ドレッシングは適当に作ったので、もう同じ味にはできないかも」との事。
ノォ~。
ゴーヤチャンプルーを食べた翌日。余ったゴーヤを使って。
材料:ゴーヤ半本、レタス適宜、トマト1個、木綿豆腐半丁、鶏ささみ1本、
ドレッシング(ごま油、酢、しょう油、すりゴマ、砂糖、おろしたまねぎ)
ゴーヤは薄切りにして湯がいておき、鶏ささみはレンジで酒蒸しに。
我が妻ながら、これはグッジョブ。
でも「ドレッシングは適当に作ったので、もう同じ味にはできないかも」との事。
ノォ~。
畠中 恵『しゃばけ』(新潮文庫)
薬種屋の霊感若旦那が手代たち(実は妖怪)と連続殺人事件を解決。
小説と漫画の違いはあれども、今市子の『百鬼夜行抄』と似ている。
(ネットでは言われ尽くしているようだけど)
さわやかな読後感で続編を読みたし。
日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。
須川邦彦『無人島に生きる十六人』(新潮文庫)
明治時代の海の男たちの漂流譚。ノンフィクションである。
元気もらえました。つらい時に読み返そう。
さらっと書いてあるけど、仲良くなった野生のあざらしとの別れのシーンは泣ける。
因みに、解説は椎名誠だろうと思ったら、やはりそうだった。
シカゴ・ブルースの特集。
マディ・ウォータースが表紙だったので、つい、手に取って立ち読み。
何故か、スティーヴン・セガールのインタビューが載っていた。
かなりのギター・コレクションを所有しており、流暢な関西弁(15年も日本にいたのだ)でギターへの愛情を熱く語っていた。
何せ、タジ・マハールとはマブダチ。B.B.キングを「おやじ」と呼び、B.B.の誕生日にはギターで共演。アルバート・コリンズにもらったテレキャスター等々。
おいおいおい・・・かっこいいなぁ、セガール。
そのプレイは「沈黙の断崖」、タジ・マハール「ブルーライトブギー」、カーマイン・アピス「ギター・ゼウス2001」などで聴く事ができるらしい。
ソロアルバムも制作中。ちょっと聴いてみたいね。
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