雑録゛

見逃していた、NHK「地球！ふしぎ大自然」を先日再放送で見た。

いやー、怖いですわね。

[GoogleTM] ハシビロコウ を画像検索

昔、生物グラフ雑誌「アニマルライフ」の裏表紙に、このお方のどアップの御尊顔が載っていて、親戚の子に見せると必ず泣きだしたのを思い出した。

コウノトリの仲間なんだけど、ペリカンっぽくもあり、実のところ分類的にも疑問が多いらしい。
ボク的には絶滅種の「ドードー」が近いと思うがどうか。
まあ、鳥類は恐竜の子孫、と言われているわけだけど、このお方は、もーそれ以外の何者でもないよな。

日本では、上野動物園、千葉市動物公園、伊豆シャボテン公園で見れるようだ。

近々に上野か千葉に行かねばならぬな、と思った次第。
（寒い時期は外にはいないかな？）
しかし、上野動物園はさんざん行ったのに記憶にないなあ。

[追記]その後、千葉市動物公園に行ってきました
↓
[雑録"] 千葉市動物公園でハシビロコウを見る

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みんな心の中ではそう思っているはずなのに"スタン·ヨンセン"でググっても1件。

そんな事でどうする！
思った事を「後先を考えずに」脊髄反射のようにモブる。
それがブログ。
他人の事は「痛い」だの「寒い」だの腐してるくせして、自分の痛さ寒さには無頓着。
それがブログ。
だからオレは書く。推敲なんて後でいーのだ。（後でもしてねーけどな）

ドラマの中で、「ヨンセーン」とチャングムが叫ぶ度に、ヨンセンがブルロープを振り回しながら爆走してくる図を思い浮かべずにはいられない。
もちろん脳内では『君に夢中～サンライズ』が鳴っている。

後ね、フニュックサングン（訓育尚官）ってのも心に残る言葉よね。
疲れてくると「フニュック～」とかつい言っちゃうのよね。不思議よね。

[GoogleTM] スタン·ヨンセン

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結構前に買ったんだけど、時代劇マンガ雑誌『乱・鬼平犯科帳 ― よろいびつ』、鬼平の絵、ヒドくないすか？

さいとうプロは、さいとうたかをを頂点とする、分業ヒエラルキー体制で成り立っているわけだが、中心となる登場人物だけは本人及び上位のアシスタント（武本サブローなど漫画家として一本立ちしている人達）が描いている、と聞く。

しかるに今回のは、主役級を含めボロボロ。かろうじて平蔵はまともっぽかったか？破棄捨てて（←ダブルミーニング）しまったので、確認できないが。

ネームも変だよ。左馬之助が平蔵に対してあんな他人行儀な物言いのわけないっての。
原作はおろか、これまでの「さいとう鬼平」すら読んでない奴がネーム書いたのでは？と思わせる出来。
上層部みんなインフルエンザでダウンで、ヒラのアシが描いた、みたいな。

次もあの調子だったらもー買わんぞ。
とみ新蔵は単行本を待てばよか。

[追記]
TBS「情熱大陸」によると、上位アシが病気との事で、ここ最近の筆の荒れはそこに起因しているものと思われるがどうか。

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いや、ちょっと笑っちゃったなぁ。
いい趣味してるよ、ホント。

[しょこたん☆ブログ] ファイブマン、愛のテーマ
[しょこたん☆ブログ] リャリャピタ

＜追記＞
このエントリー、事務所側に消されとりますｗ

どんな記事だったかつーと、つのだじろうのマンガ（作品不明）をスキャン（と言うかケータイ撮り）した画像があり、そのマンガの中で使われていた擬音が「リャリャピタ」だった、と。
意味はちゃんとあるらしく、調べた人がいます。
↓
[初出の画像] きれぎれのこぐま:リャリャピタリャリャピタ
[リャリャピタの意味] Ｚ的なもの:ついに解明か
＜／追記＞

あと、この人はよく猫を食べている。月に1回は食べている。

[しょこたん☆ブログ] Jump

この写真、すごく釈然としない表情で食べられているよね。
テラカワユ…やめとこ。
（↑That's おやぢヘジテイト）

それにしても猫飼ってる人的にこーゆーのはどーなのかな。

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しかしまあ、毎度の事ながら納得いかんなぁ。

何故に「お酢をください」なのか。

ボク的には

レイラ 怒ってオナニー レイラ ふざけてオナニー （レイラ/エリック・クラプトン）

無理に弁当 乗って シェーする （フィリオ・ペルドゥート/サラ・ブライトマン）

佳作としては

「ゆき」もちゃうねん「ゆうき」もちゃうねん （ロックンロール・オール・ナイト/キッス）

だな。

後はアレだ。近田さんはギリＯＫだが、ローリー寺西や野村義男、そして今回のマーティ・フリードマンなど、ミュージシャンがゲストって、何か薄ら寒いっちゅーか、痛い感じしね？

誤解のないように言っておくが、ボクは上記3人に対して悪印象を持っているわけではない。
（むしろ逆）
モー娘。がゲストだった時も同様に感じたね。

でもマーティはキャラ的にかなりタモリ倶楽部に馴染む感じじゃん。
（マーティ風に発音して※）
番組自体にはもっとたくさん出てほしいですな。

※(C)antonyさん

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京ぽん使っていた時に何度か経験したけど、W31Tでは初めて。
まあ、使っていて「ストン」と落ちる事はたまにあるんですがね。

で、何をしていたかと言うと、あるブログをgarittoに登録しようと思い、そのブログのRSSを表示して、ブックマークレットで文字列コピー。その後、前画面に戻ろうとしたらカッキーンと来た。
どこを押してもまったく反応なし。
（1分後、ブラックアウトして電源を切る事ができた）

しかし何だね、オールドMacからのマカーだった事もあり、京ぽんのフリーズは狼狽しつつも「愛い奴ぢゃ」的なテイストもあったけど、W31Tだと、ただただ腹立たしいのは何ゆえ？

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[ギレ]
ダブル·チョコレート·クリスプ

以前、デストルーパーにハマッた時期があったが、最近はこれ。

オーツ麦のクッキーにチョコがサンドしてある。ウチはKEIHOKUスーパーか、成城石井で買っているけど、多分、紀ノ国屋とか明治屋辺りにもあると思われ。1枚辺りの単価高し。
でもセンベ食うみたいにバリバリ食っちゃうんだもんね、もー。

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年末から最近まで、これと言って面白い番組もなかったが、まあまあ心に残ったのは。

■オースティン・パワーズ・デラックス
見たのはこれで2回目だけど、やはり面白い。

「ムーン・ユニット・ザッパ」「アラン・パーソンズ・プロジェクト」辺りの小ネタは、本国でもそれほど理解されてないんじゃないかなあ、などと思ったり。
そう言えば、ロバート・ワグナーって、ドウィージル・ザッパのPVにも出てたな。

それと、ファット・バスタードは昔、デビッド・リー・ロスがPVの中で演じていたピカソ・ブラザーズのオマージュではないか、と思われるがどうか。
（ファット・バスタードの方が全然下品で醜悪だが）

個人的に一番好きなのは、「影絵」のネタ。
平成モンド兄弟(ブラザーズ)も似たような事やってたよな。
（これに関しては平成モンド兄弟の方が遥かに下品で直截的だった）
関係ないけど、平成モンド兄弟が『11PM』に出た時、ゲストのデニス・ホッパーが腹抱えて笑ってたなあ。さすがカウンター・カルチャーの雄と思ったわけで（違

■オースティン・パワーズ・ゴールドメンバー
初見。デラックスの方が面白いかな。一応DVDに撮っておく。
今回はエルビス・コステロが出てこなくて（よね？）、バート・バカラックのみ。

■次長課長
何の番組か忘れたけど、伝説のクマさんの人形劇ネタを見れた。死ぬほど抱腹。
関係あらへんｗ

■竹中直人
『恋のバカンス2006』を何となく。
すっごく面白かったか、と言うとそうでもないが、まあ、久々に「ナンの男」が見れたので満足。六本木と言う事もあり、あのナンはモティのではないか、と思うがどうか。

どっちかっつったら、『ニッポンテレビ大学／ハイブリッドチャイルド』の方が見たいな。
竹中さんが「た、たまんねぇ」と言った後に、まったく表情を変えずに鷹西美佳アナが「ぜひ一度、お試しください」って言うＴＶショッピングのパロディはしみじみ異常で笑えた。

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間が空いてしまったが、これが今年初。とりあえずいくつか連発で投稿。

以下、プロレスファンにすらどーでもいー話な。

どのサイトを見てもアブリッツアールって書いてあるけど、ボクはアブリッツアールなんて言う地名は知らんよ。

多分、シク教の聖地、パンジャブ州のアムリッツァ（アムリッツァル）の事だと思う。

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