高橋大輔があの空耳の名作で!
世界フィギュアスケート選手権2007東京のエキシビションを見てたらさぁ、高橋大輔が、映画「ムーラン·ルージュ」の「ロクサーヌのタンゴ(エル·タンゴ·ド·ロクサーヌ)」で滑ってたんだよね。
元歌は言うまでもなくポリスの「ロクサーヌ」で、タンゴにアレンジされたこの曲は、空耳アワーファンの間では名作「うな重 うな重 うな重 うめ~!! 6千円」として知られている。
真面目に演技をしている高橋選手には申し訳ないが、夫婦でテレビを指差しつつ大笑い。
歌っているのはユアン·マクレガー、ホセ·フェリシアーノ、ジャケク·コーマン。
ユアンは吹き替えではなくて、当人が歌っているそうな。(結構上手い)
因みにタモリ倶楽部では「ジャケク·コーマン」と表記されていたけど「ジャセック·コマン」がプロパーな表記らしいね。
そう言えば、(「うな重」と言っているのは3人の内の誰かと言う話になって)安斎さんの「コーマン臭いですねえ」と言う激ヤバなコメントもあったなw
« チャドとピエール瀧の英会話 | トップページ | Enter Shikariのシカリは日本語? »
うな重6千円は、いくらなんでも高いですよね。
多分、ひとつ2千円、うな重×3=6千円、ということなんでしょう。
投稿: うな重大好き | 2008/03/19 10:48
うな重大好きさん、コメントどうもです。
何と言うマジレス!
何かもぉウレシイです。
では、こちらもマジに返すと、空耳のクリップでは、「うな重半額」の張り紙に釣られてお店に入るんですね。
で、食べていたのは一人前だけだったので、このうな重は通常1万2千円と言う事になります。
高っ!
投稿: こぢゃ | 2008/03/19 22:38
Time records「うな重 うな重 うな重 うめー 6000円」→5000円紙幣1枚と1000円紙幣1枚で支払ったのでしょうか。
半額でなければ、10000円紙幣1枚と2000円紙幣1枚なのでしょうか。
ジャコモ・マイオリーニの作曲した曲の空耳は奥が深いですね。
投稿: 白井遥 | 2021/05/31 19:37
ウ~ 13年も前の。
(名作空耳「ウ~ 7年も前の」風w)
時空を超えたコメントありがとうございます!
そしてコメント内容が、深いんだかassignだかよくわからない!!
(褒めてますよ!むしろ激賞です)
投稿: こぢゃ | 2021/06/01 21:56