続・流山でオオタカを見る
旧・セントシュバインの素敵な朝食
(記事の内容とは関係ありません)
おお、前回の書き込みから、もう8か月も空いてしまったか。
また2回ほど、邂逅を得たので追加。
■六回目(さらにハッキリと見えた!)
数ヶ月前。毎度おなじみ流山有料道路沿い。
何と、道沿いの電線に止まっていた!
胸の白地に横縞の模様をハッキリと判別できた。
車の流れを所在無げに眺めていたが、随分と警戒心の無い事だ。
おそらくは、ここ20数年、保護が叫ばれるようになってからのライフサイクルの中で
「このデカくて固い物に乗っている2本足の連中は、ワシらの事は襲わないらしい」
と言うのが刷りこまれているのかもしれない。
■七回目(同じくらいハッキリ)
利根川側。
農免農道を走っている時に、獲物を物色中と思しき個体。
車の斜め前方を低空で横切って行った。
ところでカミさんは、これまでの目撃時も、ずっと助手席にいたわけだが、ボクが気が付いて騒ぎ出した時には既に通り過ぎた後であり、今回初めて視界に入ったそうで「おお、あれがそうなのかぁ」と感に堪えない様子で言っていた。
ボクは、と言えば、さすがにもう新鮮な驚きはないけど、やっぱり見ると嬉しいですな。
#オオタカ観察 #と言うか遭遇 #もしくは邂逅 #消極的バードウォッチングw
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