メイデンのPVにパイソンのグレアム・チャップマン!
数年前に、台湾ばなしを、ひと通り書き終えた後、しばらくの間、書き溜めてあった、どーでもいー話をエントリーしていました。
ハワイばなしも終わったので、今回もまた、例によって時系列は無視で結構前の話を今さら書いていきます。
Can I Play With Madness / Iron Maiden
ニコニコ動画でこの動画を見かけた時、「モンティ・パイソン」「グレアム・チャップマン」のタグが付いていた。
因みに「警備員がセックス当番だ」タグも付いてた。
(※空耳アワー好きにはわかるネタ)
それはともかく、確かに先生役の人の顔がモンティ・パイソンの故・グレアム・チャップマンに似ている。
「ハッハッハ、自らのセンスをひけらかしたい若者たちよ。グレアム・チャップマンはこんな顔じゃないよ、確かにすっごく似てるけど」と思いつつ、ふとウィキペ(en)を見たら本人でしたw
自分がメタルに目覚めたのは30過ぎてからなので、この曲を認識したのは…いつぐらいだろ、うーん、まぁそれでも確実に20年以上は経ってるな。
(って年がわかるがw)
メイデンの中でも最もお気に入りの1曲であり、好きなPVでもあった訳です。
そしてボクは、パイソンもリアルタイム世代。
それがまさか…。汗顔の至りであります。
双方のファンの人には「何を今さら当たり前の事を」と言われそうだが、この事実を知ったのは数年前。
「スッゲー今さら。今さらスッゲー」と言う声も聞こえてくるわけだが、知らんもんは知らんのじゃ。
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