ハクビシン(またはアナグマ?)に遭遇!
旧・なんばグランド花月(記事の内容とは関係ありません)
「ココログ改悪」以降は初投稿です。
英語学習者としてのブログはこまめに付けていますが、こちらは超・久々。
因みに、今やメインとなってしまった英語学習ブログはこちら。
↓
[TOEIC900点を目指すオレのためのブログ]
さすがに、英語のブログに書くような内容ではないので、こちらに投稿します。
さて、これまでに、このブログでは、
- ケラ(おけら)
- フクロウ
- オオタカ
などの生き物との自宅近くでの遭遇譚を書いています。
また、ブログには書きませんでしたが、ここ1~2年では、
- タヌキ
- オオスカシバ(翅が透明なスズメガの仲間)
- シャチホコガの幼虫(初めて見たけど、これはマジきめぇ!)
などを家の近所で見ています。
「お前は本当に都内で働いているのか?」
と言う感じですが、まぁ千葉なんでw
で、掲題のとおり、つい最近、仕事の帰り、線路沿いの普通の住宅街を歩いていたら、イタチっぽい生き物が車の下に潜り込むのが見えました。
イタチは実家(今住んでるところから車で20分程度)でも数回見ているので、「ををー!これは数10年振りの遭遇か!?」と思い、近づくと、こちらを伺いながら出てきたのは、まったく違う動物。
「わ!これはハクビシンでは?初めて見た!」
何故か写真を撮ろうと言う気持ちにはならず、そのままバイバイしてしまったので、詳細は不明のまま。
暗がりだったので、名前の由来である「白鼻芯」は確認できず。
ひょっとしてアナグマだったかもしれません。
アナグマは生息地や個体によって、顔立ちや体つきにバラつきがあり、細身でシュッとした鼻づらのもいれば、ずんぐりむっくりでちょっと丸い感じのもいます。
いずれにせよ、野生のを生で見たのは初。
ま、そんだけなんですけど、一応書いておこうと思った次第。
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