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2020/04/04

【期間限定】SUPER JUNKY MONKEY 25th ANNIVERSARY SPECIAL

sjm

SJMの特番!

コロナ禍とは関係ないと思うけど、SPACE SHOWER TV の YouTube チャンネルで、スーパー・ジャンキー・モンキーの特番の動画。
4/27 までの期間限定。

まずは、動画の内容について書きます。
(その後は、ジジィの戯れ言なので、読み飛ばしていいですよw)

SUPER JUNKY MONKEY 25th ANNIVERSARY SPECIAL【期間限定公開】
(消されました。無念!)

コメント出演:
・石野卓球(電気グルーヴ)
・上ちゃん(マキシマム ザ ホルモン)
・草刈愛美(サカナクション)
・Hisayo(tokyo pinsalocks、a flood of circle)

ナレーション:
・金子ノブアキ(RIZE)

途中から、メンバーの まつだっっ!!と、かわいしのぶ に、金子ノブアキを加えての対談。
ラストの方にはLA在住の KEIKO のメッセージもある。

ファンであるボクも観た事がないようなライブ映像も結構あり。
(“The Words”のライブ、生では観た事あるけど、この映像は初めて観た!)

いや、これ、期間限定じゃダメでしょ?永久保存版じゃん!
よろしくお願いしますよー、スペシャさん!!

さて、ここからはジジィの戯れ言です。
ここまでで早くも読み飽きた人は、こんなブログはどーでもいいから、早く動画を観なさい。

上記動画の中でも色々なアーティストが、ボクがこれから書くのと似たようなことを語っているけど、まぁ当時、知っていた人は、みんなそう感じていたんだな、と思いましたよ。

では、ここから!

ジジィの戯れ言

これまでも、アチコチで書いたけど、ボクがもっとも好きなハードコアバンドが、このスーパー・ジャンキー・モンキーだ。

ここでちょっとハードコアから外れてメタルの話をしてしまう。

ボクはハードロックは好きだったが、いわゆる NWOBHM の波には乗れず、その後のスラッシュメタルへの流れも横目で傍観していた。
(と言うか、メタル自体を「ダサくてクサくてカッコ悪いもの」として軽蔑していた)

ところが、この辺のハードコア系の音楽を通過することで、よりラウドな音楽が聴けるようになり、そこからデスメタルを経由して、「遅れてきたメタラー」になるきっかけにもなったのだ。

だけど、このバンドの特異性は、単にハードコア、ミクスチャー、と言うカテゴライズでは括りきれない。

アティテュードとしては、スリッツに近いモノを感じるんだよね。
メタルほど顕著ではないにせよ、パンクもニューウェーブもハードコアも、まぁマチズモではあるわけじゃないですか。
その中に伍して切り拓いていったオリジネーターとしての部分ね。

でも、スリッツと違って、物凄く巧いけどねw

いやもう、とにかく、この人達はもう半端なく巧いんですよw
演奏も曲作りも。

言ってしまえば、これは、
「オレ的にプログレ」
「オレがプログレと感じたら、それはプログレ」
って奴。

実際、90年代当時、20歳前後の女の子達がやっているにしては、あまりにも老獪で卓抜たるテクニック、変拍子や転調を駆使した複雑な展開の楽曲もあり、それらは確かにプログレ的な側面はあった。

何人かのプログレ者に聴かせて帰依させた実績もある。

例えば、イディオムとしてのプログレ的な部分で言えば、『地球寄生人』なんかは凄くそれっぽい曲が多くて、自分の知合いのプログレ者は「圧倒的なヘヴィネス。RED(クリムゾンのね)じゃないですか!」みたいなことを言っていたし。
実際、ギターのKEIKOはプログレ好きだしね。(フロイドのTシャツを着ていた)

でも、自分がライブを生で観てた頃から既にその片鱗はあったけど、『スーパー・ジャンキー・エイリアン』辺りからは、カンやファウストのようなクラウト・ロック的な手触りの曲もあったりして、もう本当にこう思いましたよ。

「あ、本気なんだ。本気でプログレスしようとしてるんだ。うぉっまぶし!」

みたいな。

このバンドのことを考える時、自分の場合は、やはり、その根底にある「志の高さ」みたいなモノにヤラレたんだと思う。

おそらく、その中心にいたのは、故・MUTSUMIとKEIKOだったろうと想像するけど、その一方で、この4人のバランスときたら、そりゃもう、ビートルズか、初期のKISSに比肩する、とすら個人的には思う。
本当に突出した才能がたまたま4つ揃い、ケミストリーを産んでいたんだな、と。

それでいて、おちゃらけや、茶目っ気や、ちゃんと女の子っぽいところもあり、そのくせ、それを武器にはしていないナチュラルさ。
それと同時に母性を感じさせるような楽曲もあり、なんちゅうか、どんどん語彙が陳腐になっていくけど「深い」のよ。

もう一つの英語学習のブログには書いたんだけど、このところ仕事でしばらく家を空けていましてね。

その間、音楽とも隔絶した生活(いや、単に準備して持って行かなかっただけなんだけど)を経て、たまたま帰宅してから、この動画を発見して、なんかー、盛り上がって青臭い文章を書いてしまったわけなんですわ。

後悔はしていない。
(でも、折に触れてリライトしていく記事になりそうw)

早速、色々追記w

もう既にアチコチ修正してます。テンション上がり過ぎで「てにおは」や誤字脱字も結構ありましてなw

>(“The Words”のライブ、生では観た事あるけど、この映像は初めて観た!)

これなんですけど、MUTSUMIの、あの足を上げて踏みつけるアクション。
あれ、自分でディレイを踏んでるんだね!3周目でやっと気がついた。

ボクが最後に観たライブだと、エフェクターを手許で操作できるようにスタンドを置いてやっていた(動画の中でも1998年のロンドンでは、横にスタンドが置いてある)けど、この頃は足だったんだ。
いずれにせよ、あんな半トランス状態みたいな中で、あれは凄い集中力だなぁ。

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