【祝・TOEIC900達成!】突・き・ぬ・け・る!ロッキンf的「のり弁」【ロックは生きている】
こっちに書くのは久々。
実は、もう一つの(もはやそっちがメインの)英語学習ブログには書いたんだけど、最近、
🎊 TOEIC900点達成😄 🎉
しましてね。
ここ最近、ずっと喜びの舞いを舞っていたんですw
要するに、このところノー勉気味だったのが、さらに加速して、本筋の勉強をすっぽかして、どーでもいー雑文ばっかり書いていたんです。
(いや、殊更に言うのも何だが、こっちのブログもあっちのブログも、どーでもいー事しか書いてないけどなw)
で、今回の投稿は、元々は、その英語学習ブログ用のネタに書いていたんだけど、さすがに「このネタはこっちかな?」と思い直して、こっちでリリースする事にしました。
【突・き・ぬ・け・る】のり弁
この記事で使った、この画像。
これ、実は、ロッキンfのアーティストのグラビアページのオマージュ。
なんかー、ボクが買っていた1970年代後半~1980年代にかけて、何だか知らんけど、アーティストのグラビアページの写真に、上記のような感じで、文言がオーバーレイされていたんです。
文言の内容は、
【突・き・ぬ・け・る】
とか
【絡・み・あ・う】
とか
・
・
・
「普通にアーティストの写真だけでいいんじゃね?」
って思いましたね、当時少年だったワタクシは。
いや、当時は「…じゃね?」とか言わなかったけどね。
20世紀の編集方針に、21世紀の今さら文句を言うのも 21st Century Schizoid Man~♪ だけど、字、邪魔だし!いらんことしい!
因みに、【突・き・ぬ・け・る】は、カナダのハードロックバンド TEAZE(ティーズ)のページで使われていた言葉。
ま、音はかする程度にしか聴いたことないんだけど。
上記のり弁画像は、まさに、そのレイアウトを意識して作っていますw
【絡・み・あ・う】の方は、ジェフ・ベックのグラビアページで使われていました。
ローランドのギターシンセ、GR-500 を弾いているシーン。
多分だけど、どちらの記憶も間違っていない。
この手の「どーでもいー事柄についての記憶」に関しては、オレの海馬は、まぁさぁに!「海馬の王子様!」
何で、これが「でる1000」とかやってる時は「バ海馬」なのかなぁ…。
(ここは、TOEIC学習者以外は気にせんでええよw)
ロックは生きている
いらんことしい、と言えば、この話もあった。
確か、NHK-FM だったと思うけど、ロック系の番組でスコーピオンズの来日のライブ(“Tokyo Tapes” ね)を流していたんです。
なんだかんだで、フルも含めて5曲くらい流したと思います。もっとだったかも。
そして、 “In Trance” が流れた時に「事件」は起きました。
曲が進み、そろそろソロが始まります。(いや、ダジャレじゃなくてw)
来るぞ!来るぞ!ウリ・ジョン・ロートの泣きソロが!!
(当時は「ウルリッヒ・ロート」呼びが一般的だったけど)
そして、ソロが始まったその刹那!
突如アナウンサーのナレーションが!!
ロックは生きている。いつも流動的に動いている。
云々かんぬん(忘却)
さぁ!飛ぼうじゃないか。
ぐずぐずしてたら云々かんぬん(忘却)しちまうから。
追って追って追い求め続ければ、いつかきっと答えが見えるさ。
スコーピオンズ。まさにロックの本道を突き進む蠍達。
(ギターソロ終わり)
いや~~~~~っ!!
ウリのソロが~~~~~っ!!😭😭😭
「しちまうから」じゃねぇ~!
しかも、このアナウンサー、当日ライブも参戦してたらしいんですよ。
話している感じだと、結構ふつーにメタルヘッドっぽいんですよ。
ちゅうても、NWOBHM前夜の70年代後半だから、まだメタルヘッドって言葉も一般的ではなかったけどね。
とにかく、NHKのアナウンサーはメタラー率が高いみたいなんだよね。
だったら、
「いや!こんな演出不要ですよ!ギターソロ聴かせましょうよ」
って拒否できなかったんですかねぇ?
まぁ、でも自分の仕事に置き換えたら、オレも「致し方無し」ってなるかなぁ。
この話ね、ググっても全然出て来ないんですよね。
当時ショック受けた人、いっぱいいたはずなのに。
カミさん「夢でも見たんじゃないの?」
いやー、マジでそうだったら怖すぎでしょ、オラがノーミソ。
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