雑録゛

Advanced/W-ZERO3［es］バレエ編

まあ、CMの内容は実はどーでもよくて、問題は後ろの音楽。

インド音楽好きは「オッ」と思ったはず。
あの「縦だ」だの「滝田」だの「竹田丼」だの言っているのはインドの口パーカッションで「コンナッコール」と言うもの。

どんなんか、は下のサイトで見れます。
　↓
[official] WILLCOM｜TVCM・広告ご紹介

TVでは流れていなかったように思いますが、ちょっと感動的な「Advanced/W-ZERO3［es］独立編（ディレクターズカット）」もお薦め。
（たまたま見れなかっただけで流れていたのかな？）

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PuTTYを入れたので、sshで入れるサーバがあれば、なんぼでもプログラミングはできるわけだが、ローカルでコチョコチョやるようなものやっぱ欲しいところ。
って事で以下のようなものを入れてみた。
（入れただけで終わるかもｗ）

■MortScript
これは何がしかで使うと思うけど、サンプルが結構出回っているようなので自分で一から作る事はないかな？

■ワンべぇWM: A Tiny BASIC for Windows Mobile 5.0
BASICインタプリタ。
WonderWitch版の移植（と言ってもかなり書き直したらしい）。
WonderWitchと言うのはWonderSwanの開発環境。
ワンダースワン！→風のクロノア！→泣く！俺もー泣く！
と言うワケワカラン連想でつい入れてしまった。

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sent from W-ZERO3
　↑
リライト済みですが、懐かしいから残しておくｗ

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その後入れた奴。

■タスクマネージャー
Magic Button
これまた鉄板。

■ネットワークユーティリティ
vxUtil
ping tracert ifconfig(ipconfig)等々
gethtmlが便利だ。

■sshクライアント
PocketPuTTY
少し前のコメントでボク、とんちんかんな事言ってるねｗ
Windows Mobileなんだから、そりゃあるわな、この手のモノは。

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sent from W-ZERO3
　↑
リライト済みですが、懐かしいから残しておくｗ

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まずは、入れてみたもの達。

■レジストリエディタ
TRE
次のコマンドプロンプトを使えるようにするために必要なので。

■コマンドプロンプト
Windows Mobile Developer Power Toys
しかしNT系の拡張されたDOSコマンドになれてしまったせいか、レガシィなコマンドだとバッチも書きづらいね。
あまり入れる意味はなかったかなｗ

■ファイラ
GSFinder+
これも鉄板と言う事で。
.batの関連付けにも使用。

■テキストエディタ
〇号テキストエディタ
このエントリも、これで書いとります。快適。

■メディアプレイヤー
TCPMP
ローカルの.flvを見るために入れてみた。
20MBくらいのファイルでスライダを動かしたら「カシッ」。
リセットも効かない状態にｗ
仕方なくバッテリ抜いて対応。
ま、「ちっさくして見ろ」と言う事ですか。

今後入れるもの：タスクマネージャー系かな

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sent from W-ZERO3
　↑
リライト済みですが、懐かしいから残しておくｗ

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久々にウィルコム購入。

カミさんは「京ぽん改2」ことWX320K。
自分は、嗚呼、やってもうた感満載の「アドエス」ことAdvanced/W-ZERO3[es]。

早くもリセットボタンを2回押しておるｗ
悪いのはシャープかマイクロソフトか、はたまたオレか。
それは、今後使って行く中で明らかになる事でありましょう。
ま、概ね気に入ってはいるんですけどね。

と言う事で、今使っているauのW31T最後のお仕事はこのモブログ。
（と言っても通話オンリー用として解約はしないでおくかも）

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京ぽん使っていた時に何度か経験したけど、W31Tでは初めて。
まあ、使っていて「ストン」と落ちる事はたまにあるんですがね。

で、何をしていたかと言うと、あるブログをgarittoに登録しようと思い、そのブログのRSSを表示して、ブックマークレットで文字列コピー。その後、前画面に戻ろうとしたらカッキーンと来た。
どこを押してもまったく反応なし。
（1分後、ブラックアウトして電源を切る事ができた）

しかし何だね、オールドMacからのマカーだった事もあり、京ぽんのフリーズは狼狽しつつも「愛い奴ぢゃ」的なテイストもあったけど、W31Tだと、ただただ腹立たしいのは何ゆえ？

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以前、RSSリーダーはgarittoを使っていた。
今は機能その他諸々を鑑み、bloglinesである。

W31TのPCサイトビューアーでも問題なく見る事ができていたのだが、最近になって、ヘッドラインが表示されなくなってしまった。

フィードの登録過多か、bloglines自体の仕様変更か。原因はわからない。

いずれにせよ、通勤時にRSSリーダーが読めぬでは、何のためのフルブラウザ、何のための定額か。

と言う事で、久しく使っていなかったgarittoにフィードを移してみたところ、こちらは問題なし。
釈然としないが、当面はこれで。

[official] 【garitto】無料サーバー型RSSリーダー
[official] bloglines

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[万惣の白桃パフェ]
写真は先月撮ったもの。絶美味！
本文とは関係ありません。

京ぽんを使っていた時の定額料金は常に最高額だった。

ご存じのようにauの場合、段階的に課金される。
そうなると、またぞろ鎌首もたげる貧乏性。

今月は試しに抑え気味で使っている。
PCサイトビューアーには強度に依存している自覚があったので、結構以外だったのだが、抑えても割と平気だった。バッテリーの持ちも飛躍的な伸び。

しかし「なくてもよいが我慢が辛い」フルブラウザの美点、それは「どこでもぐぐる」ね。やはり、これぐらいは、やりたいやね。

そこで登場するのが「通勤ブラウザ」。

フルブラウザ搭載のau端末をお使いの人はご存じだろうが、同じパケ数ならPCサイトビューアーよりもEZwebの方が安い。

つまり、EZweb経由でぐぐった方が安いわけで。
さりとて、ケータイ用のGoogleは分割ページが多くてウザい。

通勤ブラウザは、フルブラウザ登場前から存在する「ケータイでPC向けサイト（但しテキストのみ）を見る事ができる」全キャリア対応のサイトだ。
ここでぐぐると、ケータイ向けGoogleよりも少ない分割でテキストを読む事ができるのだ。
ま、ケータイGoogleよりも、ちょっとパケ行ってしまうけどね。でもEZwebは画像が付くからな。

京ぽん購入以降、使っていなかったので知らなかったが、SSLにも対応するようになっていた。そっちは未検証。

通勤ブラウザ EZweb通勤Google

「もー辛抱たまらん。ぐぐりてー！」と言う時はこれで何とかしのいでいる。

ま、結局は手持ちぶさた故の新聞・雑誌・書籍代が増えたので、節約になっていないのですがね。
来月はまた、ガンガン使います。

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「モブログで画像を添付」っちゅーのをほとんどやった記憶がない。
前にも書いたけど、京ぽんだとココログでファイルのアップロードが可能だったからだ。（So kool!）
手順はこうだ。

■写真を縮小保存
と言う事ができたのだ。（トリミングではない）
画質はズダボロなのでこの機能が実に有効だったわけで。
■ココログにログインしてアップロード。
■その後、モブログ
レイアウトは自分の好きな形でHTMLを書く。

何故アップロード時に一緒に投稿しないか？
京ぽんでは、メモからの引用時、字数に制限がある。
ある程度の長文を推敲してから投稿するとしたらメールしかない。そして引用はメールからはできない。
だったら、モブログの方が都合がいい。と言う事だ。

通常のモブログの場合、レイアウトが指定できないのが気に入らなかったりするのだが、できない事を嘆いても始まらない。
W31Tで初の画像添付モブログをやってみる。

写真は、近所の蕎麦屋にたむろするぬんこら。
お店の家猫らしき数匹以外に、5匹くらいの野良がほぼ常時待機。
いつも仲良くグデェっとしている。
人慣れしていて、いつでも触らせてくれるのが嬉しい。「南船北馬にゃはははは」と言いつつ撫でまくってしまうのだ。

かく言うボクは犬派（デカ犬LOVE!）だったりするのだがｗ

京ぽんを買った時に、こんな事を書いた。
　　　　　　　　　　↓
[雑録"] AH-K3001V でプログレ系MIDIを聴く

この時のMIDIファイルを使って、W31Tで聴けるSMAFファイルを作成してみた。

と言っても方法は簡単。
変換ツールをダウンロードして変換するだけだ。
まずは、ここで必要なものを手に入れる。
　　　　　↓
[YAMAHA] YAMAHA SMAF GLOBAL

いろいろツールはあるのだが、とりあえずは「サウンドデコレータ」でいいだろう。
ボクが落としたのは SSD-122-j.zip。これを解凍し、インストールする。

詳細な使い方は特に難しいものではないので、ここでは割愛。
（起動して開いた画面にMIDIファイルをドラッグ＆ドロップして新規にSMAFファイルに保存すればよい）
SMAFに対応した端末であれば、ａｕに限らず、VodafoneでもTU-KAでも可能だ。
（対応端末は前述のYAMAHAのページ参照）

できたSMAFファイル（.mmf）をメールに添付し、W31Tで聴いてみると思いの外、精度は悪くない。

ま、ネイティブなａｕユーザーなら、着うたにするところでしょうがね…。
(因みにイエスの着うたは結構ありましたな)

今、書いた方法は「手持ちのMIDIファイルがあるので、とりあえず、これを携帯で聴けるようにしたい」って場合。
オーサリングツールやボイスライブラリを使ったSMAFの作成は、またその内に。

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